小学生になったので子供用Suicaを作ってみた!
どうも、小学1年生を満喫中のこぶん太です!
こぶん太さん学校生活以外に小学生になって新たに始まったのが、乗車券を購入して運賃をしっかりと支払って乗り物に乗るようになりましたよ。
幼稚園までは大人と一緒にくっついて自動改札を通っていましたが、小学生になってからは一人で自動改札も通ります。
毎回こども用の乗車券を購入して乗り物に乗っていましたが、何せ乗り物好きのこぶん太さん、毎回乗車券を購入するのも手間になってきました。
そんな時にやっぱり便利なのが交通系ICカードですね。
チャージしておけばいつでも乗り物に乗ることができます。
ですので、今回こぶん太用の交通系ICカードを作りに行ってきましたよ。
さて、交通系ICカードは色々種類がありますが、こぶん太さんはSuicaを選びましたよ。
こぶん太さんの住む静岡県はJR東海エリアなのでTOICAがあるので、そちらを作ろうかと思ったのですが、名古屋方面よりもSuicaエリアの関東方面へ遊びに行くことが多く、SuicaにはJREポイントがあってポイントが貯まるメリットも、TOICAは独自のポイントプログラムもない為お得感がないのでSuicaを選びましたよ。
こども用Suicaを作る時はどこでも作れるわけでなく、券売機では作れないので、みどりの窓口のある駅で作ります。
手続きの時に子供の身分証(保険証やマイナンバーカードなど)を提示する必要があるので忘れずに。
みどりの窓口での手続きはとっても簡単、書類に必要事項を記入して身分証を提示すれば、5分ほどでこども用Suicaカードを受け取ることができました。
こども用Suicaカードですが、カード自体はデザインも変わらず、名前が入る大人のMy Suicaのカードと全く同じ物です。
違いは、カードの上中央に(小)の文字が入り、こぶん太さんの名前が入っています。
自動改札を通る時は「ピヨピヨ」とこども用乗車券を通した時と同じ音がします。
もちろん運賃はこども運賃がチャージした金額から引かれます。
これできっぷを買う手間が省けていっぱい乗り物に乗ることができるよになりました✨
今回はこども運賃の話も出ましたが、こども運賃は半額になる交通機関が多いのですが、小田急電鉄は全区間一律こども運賃50円と言うなんともありがたい料金設定の会社もありまよ。
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